磁氣羅針盤→儀船のコンパス毎晩このテーブルでお酒を呑んでいましたσ(^_^;)父の自慢の一品になります☆★#羅針盤テーブルサイズ　床からガラス板までの高さ　約60cmガラス板　43cm×43cm×厚さ1cm羅針盤　　約高さ34cm×幅37cm台座　　　約高さ25cm×幅37cm3枚目の画像、サビてて見にくいのですが、恐らく上から磁氣羅針儀型式　SM1NO 5072昭和 29年10月製造東京計器製造所☆羅針盤の上に特注で作ったガラス板を乗せていますが、取り外し可能です。画像9が内側、画像10が外側(テーブルのガラス板を外した状態で撮影)☆とにかく重く、持ち運ぶと腰が抜ける為、台座を使っています&テーブルの高さにする為、2段になっています。台座は臼を再利用している可能性有り。画像7.8 確認済み☆羅針盤ですので、船が揺れても水平を保つ為、2段階に揺れる様になっています。タイヤは市販の物になりますので、ホームセンター等で購入し、ご自身で新しい物に交換出来ます。#羅針盤 #アンティークテーブル #アンティーク #骨董品#東京計器製造所株式会社 #CLINOMETER #サイドテーブル #東京計器 #磁氣羅針儀 #船舶用羅針盤 #昭和レトロこちらは父が昔、羅針盤をテーブル仕様に改造して作ったアンティークテーブルです。ガラスに傷有り☆羅針盤は日本製の東京計器製造所の物で、スイッチを入れると羅針盤が光ります。台座にはタイヤが付いておりますが劣化してうまく回らない状態です。このまま使うと、移動した際に重みで床が傷付く可能性があります！重くて持ち上げるのは大変かと…(>__>>アンティーク/コレクション>>>家具商品の状態: 傷や汚れあり