そのデザインをモチーフにデザインしたのが、このリングです。時代を経てカットの精度が劇的に向上し、ブリリアントカットダイヤにはないうるうるとした水のような煌き、そしてカット面が大きいことによるキラリ、キラリとした大胆な光の反射がとてもエレガントに映ります。付属品無しリングのみ、プチプチに厳重に包みネコポスでの発送予定です。肉眼で分かるような目立つ傷は有りませんが、10回程度使用しています。王道デザインをローズカットダイヤの豊かなきらめきで包んだリング。ヴィンテージ。中世のその時代「ろうそくの光を煌きに変えた」と表現されたローズカットダイヤモンドの静かで凛とした輝き。上記説明と画像1〜3枚目は販売サイトよりお借りしました。その歴史のなかで、残され、生き続けてきた１つのジュエリーデザイン。コメント・ご購入の際は、お手数ですが必ずプロフィールをご確認の上でお願い致します。中古品にご理解頂ける方、ご検討下さい。あなたのそのときどきの年齢に合わせて、ずっと長くご愛用いただけます。18金ホワイトゴールド10Kで88,330円で販売され、18金へはプラス24,310で納期2週間として販売されています。アーム、取り巻き、中石と一段ずつ高さを上げ、クラッシックな趣をたっぷりとこらしました。カテゴリー:レディース>>>アクセサリー>>>リング商品の状態: 目立った傷や汚れなし。■本体素材：K18ホワイトゴールドローズカットダイヤモンド（約）3.6mm　1石（約）0.12ctローズカットダイヤモンド（約）1.6mm　6石ローズカットダイヤモンド（約）1.5mm　8石ダイヤモンドトータル（1.6mm・1.5mm）：（約）0.20ct■サイズ：直径（約）16.3mm幅（約）：1.5-6.3mm厚（約）：1.3-4.8mm重（約）：2.87g※表記はすべて石枠込みとなっております。大粒の宝石を小さな宝石で取り巻くスタイル。ティファニーやポンテベッキオ、アーカー等お好きな方も如何でしょうか。永遠に残り、受け継がれていくという言葉の代名詞でもあります。すべてローズカットダイヤモンドだけで作ったこのリングは光、煌き、輝きを表現。これは「パリュール」とも言われ、大切な女性へ贈られるジュエリーデザインの基本でもあったそう。女性が身に着けるジュエリーの起源は「中世」