この時点でかなり希少な物だとわかります。カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>楽器/器材>>>アコースティックギター商品の状態: 傷や汚れあり配送料の負担: 着払い(購入者負担)配送の方法: クロネコヤマト発送元の地域: 静岡県発送までの日数: 4~7日で発送。東海楽器 ハンドメイドCE000シリーズ Cats Eyes CE-120T。30年ものですがネックもほぼ真っ直ぐで弦高も低くセッティングされており新品とは違うヴィンテージ感がある000-42に近いサウンドでギターの状態も綺麗な方だと思います。スペックはALL単板、エボニー指板、エボニーブリッジ、ヘリンボーン　ロングサドル　スキャロップブレーシングとまさにヴィンテージOOO-42コピーです。またMartin社と技術提供を受けているのでコピー度はかなりのもの。オール単板ハイエンドクラス（1939年製MARTIN　000-42タイプ）1991年製　修復歴有りのギター及びケース付きです。修復歴を嫌がる方もいますので上記のことをふまえ納得された方のみ落札お願いします。（クラック有）本家のデカール を貼れば見分けがつきませんね。前オーナー様がボディ裏を物の角にぶつけたのかわかりませんが修復されています。ローズウッドの傷の部分もよく見ないとわからないくらい綺麗に修復してあります。ネックも本家より握りやすく本家000-28に必ずと言っていいくらいおこるネック元起きの心配もありません。ピックアップはMARTINのTHINLINE332？かと思われますが、音出しはちゃんと確認できました。ボディ内も確認しましたが接着剤も行き届いて綺麗に修復されています。まず修復歴の部分ですが画像の9番10番で確認できます。この頃のキャッツのシリアルはよくわからない時期でCEシリーズが再開されたのが1991年頃、1993年のカタログにはこのモデルが載っていますが1994年のカタログではすでに掲載がありません。当初、000-28タイプと書きましたが指板にバインディングがあるため000-28とは雰囲気が違う気がしたので、見た目はエリッククラプトンが1992年のアンプラグドで使用していた1939年製のMartin 000-42の方が近いですがボディ、サウンドホール周りのバインディング（アバロン）意外は似てると思います。この修復にともないボディバック面はおそらくラッカーにて再塗装してあります。あと修復ではありませんがヘッドのトーチインレイ が無くラッカー塗装してあります。製造から30年以上経ちヴィンテージ物の部類となり塗装の劣化、小傷、すり傷などあります