この縁は、きっと宝物になる――。 その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日に、1度だけ「抹茶カフェ」を開くことに。 #かぶだか文芸書　でご検索ください。 『木曜日にはココアを』のおなじみのメンバーも登場するシリーズ続編です。単行本【初版本　帯付き】 ※ページに折れがみられます（写真８枚目参照） ※本文ページに書き込みは無いと思われます（但し、素人検品のため、万一の見落としはご容赦ください。ご理解の上ご購入をお願いいたします。 ツイていない携帯ショップ店員と愛想のない茶問屋の若旦那、妻を怒らせてしまった夫とランジェリーショップのデザイナー兼店主、恋人に別れを告げたばかりのシンガーと実家の祖母と折り合いが悪い紙芝居師、時代に取り残されたと感じている京都老舗和菓子屋の元女将と自分の名字と同じ名前の京菓子を買いにきたサラリーマン……。 おまとめをご希望の際は、ご購入前にコメントをいただきますようお願いいたします。 ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 「月曜日の抹茶カフェ」 青山 美智子 定価: ￥ 1364＋税 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 単行本 ‏ : ‎ 221ページ 川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。） ※あくまで中古本になります。 #青山美智子 #初版本 #単行本 #日本文学／小説・物語 関連する書籍 『いつもの木曜日』『猫のお告げは樹の下で』『月の立つ林で』『ただいま神様当番』『リカバリー・カバヒコ』『赤と青とエスキース』『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』『ユア・プレゼント』カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説商品の状態: やや傷や汚れあり。】 ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ ※他にも「文芸書」を多数出品しております。 ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 【※本のサイズの都合がつけば【おまとめ値引き】もいたします。 人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押していることに気づく、 一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心癒やされるストーリー