写真13～19枚目は裏側の様子です。この銀化硝子は極めて美しい発色を呈しており、パープル・ピンク・グリーンの鮮やかなグラデーションが妖艶な魅力を醸し出しています。アフガニスタンで発掘された、古代ローマ帝国時代(約1500年～2000年前)に作られたガラスの破片です。地中に何百年もの間埋まることで、銀化という化学変化を起こし、表面に様々な色合いが表れます。カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>コレクション商品の状態: 新品、未使用。また、反対側の面も負けず劣らずの美しさを備えており、どちらを表にして飾るか非常に悩ましい逸品となっています。ケース付きます