ソファの前に置くコーヒーテーブルとしてはもちろん、ホームパーティーの際の飲み物の置台としてや、ガーデン小物の飾り台としても最適な大きさで、ますます用途も広がりそうです。 1960年代頃。 ちなみに、カブリオールレッグ（Cabriolelegs）のカブリオールとは、フランス語のダンス専門用語で、はずむ、飛び上がるという意味があるそうです。 古木の古艶が美しいコーヒーテーブル。 自由奔放で享楽的な生活をのぞんだ貴族達にふさわしく、優美で洗練されたスタイルを持っているのがロココ様式の特徴的です。 ショップのディスプレイ什器としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。マホガニー材。カテゴリー:インテリア・住まい・小物>>>机/テーブル>>>センターテーブル商品の状態: 傷や汚れあり。 経年劣化による汚れや傷・錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 脚部はカブリオールレッグ(猫脚)になっていて、高級感があります。 猫脚は、四脚の哺乳動物の脚を基本デザインとしたスタイルのことで、先端は曲線か丸く膨らみ、爪がついているものもあります。 18世紀初め、アン女王治下のイギリス（1702～1714）では、クイーン・アン様式と言われるフランスロココの影響を受けたガブリオールレッグの家具が多く作られていました。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。 ○サイズ○ H:約47cm×W:約98cm×D:約48cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 カブリオールレッグとは、動物の脚をモチーフにした、曲線の脚のことで、一般に猫脚と訳されます。 年代物アンティークならではの、味わいのある古びた感じと素朴な風合いが、ノスタルジックな雰囲気を漂わせ空間に程よい温もりと心地よさをプラスしてくれます。イギリスの田舎で見つけた古木のコーヒーテーブルです